Nameless Voice


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昨日、初めてNoismというダンスカンパニーの公演を観てきた。

本当に美しかった。

美しい、ということがどういうことなのか分からないけど、
目に見えていること以外の「迫」のようなものに
そう感じさせられているのだと思う。


ダンスを言葉にするのは難しいし、
する必要がないから成立しているのかもしれない。


観終わって、何も言葉が見つからなかった。


でも、それがとても心地よかった。


「感じていること」がとても気持ち良かった。


気持ち良く、ひらけた空を見上げたような気分だった。


タグ :spacnoism

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2012年07月23日 Posted byごとうかずみ at 11:55 │Comments(0)アート

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