ひかり

今日は盛りだくさん。だけど書くのは2つ。

まず、持塚三樹さんの個展「Sun Day」

きっと空想のなかの森やそのなかの動物たち。
たくさんの作品の中からひかりを感じた。
明るいひかりのなかでもいろんな方向からのひかりをとらえて
いるから、みていて心がふくらむような感覚になる。
夜のひかりの中でもすこしずつ、目がいろんなものをとらえていくような、
そんな。

写真も、光をとらえるアート。

私ももっとひかりをとらえたい、そう思った。

そして、宮崎学さんの「自然の鉛筆」

一般的な動物写真ではない、写真。
カメラにセンサーをつけて動物が通るとシャッターが下りるのだと。

だからか、動物たちの「私生活」を観たような気分だった。
タイトルのネーミングなど宮崎さんのユーモアがうれしかった。

有名な「死」のシリーズも初めて観た。
カモシカや魚、蛙が死んで、虫がわいたり
いろんな動物が餌を求めて死体を食べに来たり、
朝のきれいな光がさしたり、
そして骨だけが残り、土に還る。

その様子を定点観測した写真たち。


私はとーっても田舎の育ちだから
土がとても近くにあって、近所のおばちゃんが
自分の畑の作物をくれたり、自分の田んぼのお米を食べたり。
「土」と「食べること」が、すぐ近くにあった。
そのなかで、同じ土に動物が還って、
自分の体をつくる「食べること」につながっていることが、
気持ち悪いような、でも気持ちのいいことのような気が
ずっとしていた。
そのことが体をはなれなくて、今の自分の作品をつくるうえで大事な感覚。

今回の作品を観て、目をそらしたいようなシーンも含めて
とても直接的にみせつけられて
逆に、心地よかった。



他にもいろんなことを書きたいけど
ここまで。ふー。おやすみなさい。  


2013年02月24日 Posted by ごとうかずみ at 22:48Comments(0)アート

Nameless Voice







昨日、初めてNoismというダンスカンパニーの公演を観てきた。

本当に美しかった。

美しい、ということがどういうことなのか分からないけど、
目に見えていること以外の「迫」のようなものに
そう感じさせられているのだと思う。


ダンスを言葉にするのは難しいし、
する必要がないから成立しているのかもしれない。


観終わって、何も言葉が見つからなかった。


でも、それがとても心地よかった。


「感じていること」がとても気持ち良かった。


気持ち良く、ひらけた空を見上げたような気分だった。  
タグ :spacnoism


2012年07月23日 Posted by ごとうかずみ at 11:55Comments(0)アート

DARADAMONDE






少々遅い報告になりますが

静岡アート郷土史プロジェクト 芸術評論誌
「DARADAMONDE」が発刊されました。

演劇、現代美術、ポエトリーリーディング、写真・・・・
静岡のいろんなアートの分野で活躍されている方の文章や
小説、戯曲など、内容盛りだくさん。

静岡のアートに興味がある方はぜったい読んでほしい。

私も写真で参加させて頂きました!
アトリエブラフマ高部葉子さんのページです。

「DARADAMONDE」はいろんなところで買えるようです。

<書店>
 ・戸田書店静岡本店(2F芸術コーナー)
 ・谷島屋呉服町本店
 ・MARUZEN&ジュンク堂書店新静岡店(新静岡セ​ノバ5F)
 ・江崎書店小鹿店
<ショップ・その他> ・鳥仙珈琲(静岡市葵区瀬名)
 ・あべの古書店(葵区浅間通り)
 ・ギャラリーyellow passion(焼津市)
 ・大野カメラワークス(ギャラリーとりこ)


皆様、是非読んでみてください!  


2012年02月15日 Posted by ごとうかずみ at 03:44Comments(0)アート

自分の背中を













この間のグループ展でご一緒さていただいた
アーティスト 長倉友紀子さん。

作品も長倉さんも とてもすき。


土曜日から展示が始まるそう。

楽しみ。日曜日に行こうかな。  


2011年11月10日 Posted by ごとうかずみ at 03:19Comments(0)アート