山形へ


































2月に山形へ行ってきました。

さむくて、雪が降っていて
言葉が違って、空気が違って。ワンダーランドのようでした。

最終目的地は 土門拳記念館。

  


2013年05月06日 Posted by ごとうかずみ at 23:44Comments(0)どこかに行く

ゆめみたいな

大好きな作家 佐藤さんの
作品に会いに、佐藤さんに会いに伊豆に行ってきました。

伊豆高原アートフェスティバル。
たくさんの作家さんが参加しているアートフェス。


世界的に有名な彫刻家、重岡建治さん。
木の香りでいっぱいの、気持ちの良いアトリエ。
とても優しくてチャーミングな方でした。





















これまで彫刻作品をみて、なんだか理解できなかったけど、
初めて、自分の心を動かされるような感じがした。
体と心に染みいるような。また来年もあの香りに包まれたいな。





素敵なカフェ。やっている人の、
好き、が集まっている場所はやっぱり気持ちがいい。













”女の子は誰でも 魔法使いに向いてる”













珍しくみなさんと遠出できて本当に楽しかった。



本命の、佐藤さんの作品展示。

写真に収めてこようと思ったけど、作品を観てやめてしまった。

作品がやわらかくて深くて、やさしい光を放っていたから。

今の私では、写真に収めることはできないと思った。

光の中に包まれるような不思議な「体験」だった。



佐藤さん、みなさん 有難うございました。
あー、愉しかった。
夢のような休日でした。  


2012年06月09日 Posted by ごとうかずみ at 05:08Comments(0)どこかに行く

植物園

2月に行った 東山動植物園。


  


  


  


  


  



どこにいても 少しだけさみしい、
植物園が好き。  
タグ :植物園


2011年04月19日 Posted by ごとうかずみ at 03:00Comments(0)どこかに行く

京都

1月28日に23歳になりました。

お店の人にも、そしてお店に来たとりこ&Yunaさんメンバーにも
お祝いしてもらって。
とっても嬉しいです。
今年は、秋にグループ展の予定も。
写真は私の人生。
頑張ります。




先週末は、とてもとても寒い京都へ。
目的は、学生の時からお世話になっている
吉崎孝介さんの個展。

静岡でみていた孝介さんの写真とは少し違う印象。
冷静になって、対象と距離を置いているような。
京都での生活や環境がでているのでしょうか。
周りの方から賛否両論とのことでしたが
私は、とても展示の内容も好きだったし、
孝介さんの写真が、ただ撮るだけでなくて
「考えること」や「生きること」
そのものであり続けていることが
とてもうれしかったです。
もっとゆっくりお話ししたかったな。
モノクロのプリントもきれいで、ぜひ多くの方にみてほしいなと思います。

会場となった cafe&gallery Ital Gabonもとても良かったです。
なんだか独特の「間」みたいなものがあって
店内のどこにもお店の2人のきもちが行きとどいていて、
だから、落ち着く。安心する。そんな感じ。

孝介さんにとってもらった写真もたのしみ。
写真はうそをついたり、意外な仕上がりだったり
予想通りだったりするから
自分の写っている写真をみるのはおもしろい。
写されているときのきもちと
写された自分の写真のイメージと。

あと、少しだけお散歩した、糺の森。
なんだか生命力のある木々がいっぱいいて
でもとても静かでいろんな人の日常の中にあって。
ここで撮った写真はあがりが楽しみ。



私も歳をとって、環境が変わって、写真が変わるのかな。
そう考えたら、人生は愉しいことだらけ。  


2011年02月01日 Posted by ごとうかずみ at 04:30Comments(2)どこかに行く

沖縄

二度目の沖縄。

今回は、1週間ゆっくり。







沖縄には色んな植物があります。
ハイビスカスやブーゲンビリア。野生化したサボテンも。





高野さんの案内で読谷に行きました。
やちむん(やきもの)の里。初めて見る登り釜の中。





ハワイ帰りのYoshiさん。写真を撮る姿が素敵。



こんな災難に見舞われながらも初の離島。渡嘉敷島。





波の音をききながら、ゆるりと。
この旅で一番の贅沢かもしれない。

 



皆でみたサンセットビーチ。
こんな夕日初めて。泣きたくなるような海だった。
もう、写真の中の作為など取っ払ってただその景色に自然に撮らされているような感じ。
私は、ブロニカでお辞儀をしながらシャッターを切りました。


色々とわがままを聞いてもらって
色んなところを案内してくれた高野さん
みなさーん、沖縄に行ったら高野さんにガイドしてもらって下さい。たのしいですよー。
おいしい夕食や愉しい時間を有難うございました
旭のみなさま。  
タグ :沖縄


2010年03月20日 Posted by ごとうかずみ at 18:01Comments(3)どこかに行く

夜の美術館 と 現代アート茶会

先週末は、掛川へ行ってきました。
花鳥園に行った時以来なので1年ぶりくらいかな。

まずは、資生堂アートハウスへ。
資生堂の広告を手がけていた山名文夫さんの展示を観に。
余白の取り方が何だか色っぽくて。
最近、女性を撮りたい。
今度の大野カメラさんの撮影会ではいっぱい撮らせてもらおう。

そして、夜は、夜の美術館と現代アート茶会。
まずは掛川市二の丸美術館で作品がつくられた時代の明るさで日本画を鑑賞。
明るさが違うと見え方が違う。画材の質感がちゃんとわかるから、
隙間のような感情も伝わってくるような気がした。
そして、二の丸茶室にて現代アート茶会。
初めての「茶会」。本で見たことしか無い「茶会」。
型があるからこそ、主催者の思い思いのものをはめて
客人をもてなす。要するに思いやりなんだと思った。
今回の茶会は名和晃平さんとのコラボレーション。
名和さんの作品は、グルーガンと呼ばれるもので制作した風炉先屏風。
写真が無いのでわかりにくいですが、
第一印象からイメージが増殖していくような、生き物のような作品でした。

東京で以前、名和さんの作品を観た時から、
作品やそのイメージを体験する、彼の作品がとても気になっていました。

名和さんと少しお話しできたけど、もっと聞いてみたいことがあったし、
他の方ともお話ししたかったな。
掛け軸、棗、屏風とアーティストとコラボレーションしてきて
来年はどうなるのだろう、とも思うし、

これはまた来年、行くしか無いです。

この茶会を紹介して下さった平野先生のブログ
前回の様子も書いて下さってます。

初めての大きな演劇がSPACの「転校生」、
初めての茶会がアート茶会。

静岡は愉しいところだなー。  


2010年02月11日 Posted by ごとうかずみ at 10:37Comments(2)どこかに行く

夏の思い出



植物が多彩





首里城のどこか







猫とか窯とかみて





ちゃんと水族館にも行って





宿の窓。自然光に勝るライティングはないと思う





一番わかった事は人の所作も何も自然の美しさには勝てないという事




沖縄といろいろなひとたち。有難う、でした。
とりあえず何枚か。またぼちぼち写真とかアップします。  
タグ :沖縄


2009年10月04日 Posted by ごとうかずみ at 00:20Comments(0)どこかに行く

混浴温泉世界



先週末から大分県別府市へ。目的は「混浴温泉世界」

温泉街や商店街のなかに点在する現代アートを鑑賞するアートクルーズ、
コンテンポラリーダンスや音楽のイベントなどを
湯のまち別府で行うアートフェスティバル。

 


観光地として流行った一時期に比べて客足も減少した別府。
シャッターが閉まったままの商店もちらほら。

場所にとって、「時が止まる」ということは人がいなくなることだと思います。

作品を見るために街を歩いていると
路地や飢えた猫や色々な過去を携えているであろう、場所がとても魅力的に見えてくる。
猫に老人に。別府は本当にゆったりとした時間のながれるゆるやかなところでした。
アート鑑賞をしているような、ただ路地を歩いているだけのような。
アートと場所が共存している、という印象でした。

アルジェリア生まれのアデル・アブデスメッドや、「這う」ことで場所に関する作品を制作するジンミ・ユーン。土地の織物の図柄をモチーフにした大型絵画などを制作するマイケル・リン(21世紀美術館の壁画が有名)。
参加アーティストも多様な文化の中で行きてきた方々で各々が「場所」を重要視していたようです。

別府というゆるやかな場所、地元住民、旅人、そしてアート作品やアーティスト。
すべてが心地よく「混浴」しているようでした。

私は、市は違いますが大分県出身の者として、このようなアートフェスティバルが大分で行われているということがとても嬉しいです。九州大分はなかなかどこからも遠いもので、人生を通しても行かれない方もいらっしゃると思います。ですが、この機会にどうでしょうか。
湯につかり、狭い路地や老人と猫の商店街を歩きながらアート鑑賞。
混浴の温泉も探せば有るらしいですし。
会期は6月14日までです。
とはいえ、九州なので。HPだけでも観ていただけると嬉しいです。

総合ディレクターの芹沢高志さんは9月に静岡にいらっしゃるようです。是非お話を伺ってみたいです。

私は、本当に嬉しいです。大分がもっと魅力的なところになればと心から思います。
私の拙い紹介で申し訳有りませんが、これから、また思いついたように大分のことや別府のこと、混浴温泉世界のことを書いこうと思います。












Rolleiflex SL35 Kodak Portla 400nc  


2009年05月06日 Posted by ごとうかずみ at 12:49Comments(2)どこかに行く

匂わせる

今日は予定が急になくなったので
少し前に教えてもらった
PANTARITAというカフェへ、
行きました。

道に迷うのはいつものこと。


やっとたどり着いたカフェ。

コーヒーを飲みながらゆっくり本を読んでいると
あくせくした自分が緩やかになっていく
気がした。
時報に支配されない時間も有ると思う。

古い家具や雑貨や植物のある空間。

人の跡を感じるものや空間はなぜか落ち着く。
アラーキーも言っていた。
写真は過去を背負っている、人生も同じだと。
写真も場所も
過去や記憶を匂わせるものを大事にしたい。

本日の写真が愉しみです。  


2009年04月09日 Posted by ごとうかずみ at 18:18Comments(2)どこかに行く

東京

火曜日に、東京へ行きました。
久しぶりです。

初めての
原美術館
ジム・ランピーの作品を観てきました。
床一面がHPの画像にあるような白黒の模様になっていました。
最初はとても違和感なのに、作品を観るにつれて、その模様に
次の空間へ誘われているような不思議な感覚でした。
陥る、という感覚を久しぶりに感じさせてくれました。
また、「色と色の呼応」にもとても惹かれました。
同じ空間の中で
色と色が呼応しているのに気づくことは
過去の忘れかけていた記憶を呼び覚まされるような
体験に似ていて、なぜか感情を揺さぶります。

「アートのちから」、でした。

その後は三越で土門拳の写真展へ。
もう、もう。
本当に力強くて、対象の物が浮かび上がってくる写真。それでいて人間臭い。
写真を撮るという姿勢にも感動しました。
まだまだ言葉にするのも早いような気がしてしまいます。

「写真のちから」、でした。

そして、この日の最終目的地6次元へ。
一柳綾乃さんの個展を観に行きました。
綾乃さんの新作はとてもやわらかくて
触れそうで触れない泡のような、印象でした。
いつも綾乃さんの作品を見ていると何かが湧いてくるような気がします。
6次元もとても良いカフェでした。
古本や、骨董品。そして美味しいコーヒー。
お店の方ともお話をさせて頂いてとてもゆったりと愉しい時間でした。


Rolleiflex SL35 NATURA1600

どこにいっても人と言葉を交わすとその旅は良い旅になる気がします。

「ひとのちから」、でした。

色々なものを観て、感じて考えて。
お話しして。
久しぶりの東京は愉快でした。  


2009年03月08日 Posted by ごとうかずみ at 23:00Comments(0)どこかに行く